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幸雲南塾2015最終報告会

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雲南市では、2011年より社会起業や地域貢献を志す若い人材の発掘と育成を目的に人材育成「幸雲南塾」に取り組んできました。
5期目となる今期は、実践家を目指す『幸雲南塾』と、地域づくりのはじめの一歩を踏み出す『ラボアカデミー』の2本立てのプログラムにリニューアルして開講。公募により選ばれた塾生6名(4チーム)とラボアカデミー生12名(8チーム)が、6月から10月まで計5回、ゲスト講師によるセミナーと自分たちのプランを立案していくグループワークを行い、地域の未来に必要なプランを、実践を繰り返しながら練り上げてきました。

11月8日、いよいよチャレンジプランを成果として発表しました。会場となった雲南市健康福祉センターかもてらすには市内外、県外から、また、地元の高校生も参加し、10代から60代まで160名を超える参加者が集まりました。

*フォトレポートをまとめましたので、ぜひご覧下さい。
【フォトレポート】https://goo.gl/ANW0GR
【イベントページ】https://www.facebook.com/events/1718844181670210/

■はじめに(13:00~13:30)
◎速水市長による挨拶で幕を開けました。
「今年で5期目を迎えた幸雲南塾。1~4期までの総勢60名の卒業生からは様々な事例が生まれています。中間支援組織おっちラボの誕生、カフェの開業、訪問看護事業など。さらに、幸雲南塾に続けと、全国14か所に姉妹塾が誕生しています。雲南市はご承知のように誕生して11年を迎えます。人づくりがあってこその地域づくり、とこれまで取り組んできました。雲南市の地域づくりの特徴として、シニア世代が活躍している地域自主組織の“大人チャレンジ”、大人世代に続けと若い世代が頑張っている“若者チャレンジ”、その後継ぎとして保幼小中高生が頑張る“子どもチャレンジ”、その3つのチャレンジの連鎖で、雲南市これからの10年を飛躍の10年としていくための地域づくりを行っていきます。今日は、その“若者チャレンジ”の発表会です。雲南市は、これを全力でバックアップしていきます。」

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◎審査委員/コメンテーター/ファシリテーターの紹介
【審査委員長】
速水雄一 市長

【審査委員】  
地域自主組織連絡協議会 加藤一郎 副会長
山陰合同銀行 木次支店 永井大介 支店長
雲南市商工会 業務支援課 門脇里衣子 課長

【審査委員兼コメンテーター】
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 川北秀人 氏
NPO法人農家のこせがれネットワーク 代表理事/
幸雲南塾初代塾長、名誉塾長 宮治 勇輔 氏
株式会社PubliCo 代表取締役COO/NPO法人おっちラボ 理事 山元 圭太 氏
幸雲南塾 塾長/NPO法人おっちラボ 代表理事 矢田 明子

【審査委員兼ファシリテーター】
(有)エコカレッジ 代表取締役/NPO法人おっちラボ 副理事長 尾野 寛明

その他、大東高校・三刀屋高校より1名ずつ、高校生がコメンテーターとして参加してくださいました。

■塾生発表(13:30~14:45)
4組6名の塾生が発表。7分間の発表の後、コメンテーターから9分間の講評を受けました。

◎プレゼン1
塾 生  若槻莉那さん
プラン名 『Iターン者のがっかりをなくしたい!お試し移住体験施設「なかや」』
「皆さんこんにちは。島根大好き!雲南大好き!りなぴです!私のプランは、雲南市に移住を希望している人たちに、一度田舎暮らしを体験してもらう施設をオープンすることです。大好きな雲南市に安心してIターンできるきっかけの場所にしたいです。応援よろしくお願いします!」

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◎講評1
・宮治氏 
「建物が使えなくなったのは残念だが、それを乗り越えて自信を持って発言していて良かった。塾を通して、勉強する時間ができたのが良かったのではないか。これからの時間を使って、いろんなところを覗いて行ってほしい。100件見れば失敗しない。成功しそうなところを参考に、失敗しそうなところは反面教師に。」

・山元氏
「壁を乗り越えて、見る人が楽しいプレゼンをしてくれた。進化のチャンス。物理的なものじゃなく、本当に伝えたいものを考えるチャンスにしてほしい。もしかしたら建物はいらないかもしれない。地域住民の課題を解決するコーディネートができればいい。」

・加藤氏
「イキイキした発表でした。田舎ではしがらみに必ずぶつかる。逆手にとってチャンスに変えてほしい。若い人が、田舎の風習を嫌がるのではなくて飛び込んで変えてほしい。田舎暮らし体験の、発想はそのとおり。がっかりして帰る人も多い。建物を考えなくてもよくて、ハートをどう伝えるのが大切。前向きな考えがステキ。ぜひ実現してほしい。」

・高校生
「体験して、行ってみたいと思う人は、田舎を好きになった人だと思う。その人がまた挑戦するかもしれないし、しがらみを解消するために努力もすると思う。」
 

◎プレゼン2
塾 生  多賀法華さん
プラン名 『好き 好き 中野』
「私の大好きなふるさと中野。私の同級生12人。それが当たり前と思っていた。平成25年3月に中野小学校閉校。小学校がなくなったら、子ども、もっといなくなるんじゃね?中野大丈夫か!?中野の先輩方々の背中を見て育って来た。実家の寺、正蔵坊を中心に、私が今出来ることを考えた。」

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◎講評2
・川北氏
「笑んがわ市が開店した直後で行ったとき、ベビーカーを押してきてくれた人を見かけた。それを見かけたときうれしかった。若い人を増やす活動をぜひしてほしい。縁はどこからでも生まれる。問題は結び方。今、中野で若者と夜にやっていることを、昼にできないか。周りの人たちに協力してもらうのはどうか。巻き込み方を考える。」

・矢田
「自分のやりたいこととよく向き合った。外の人を中野に連れてくることのできる人になった。ご縁に支えられ、中野を好きになる人を増やしてほしい。半年前とは全く違う。すごく成長した。理屈じゃないプレゼンに、心が揺さぶられました。」

・速水市長
「もう立派に法話ができるのでは。人は支えられて現在がある。誰もがそうした状況に置かれている。それに気づいた多賀さん。気づけたのはあなたが友人の死をきっかけに動いたから。とにかく動くことが大切。失敗してもいい。やり直せばいい。お寺を地域づくりの場に。」

・高校生
「中野が好きなのが伝わった。お寺がより身近に感じた。中野のお寺を使って、どんどん中野をよくできるのではないかと思った。」
 

◎プレゼン3
塾 生  日野芳紀さん
プラン名 『最高にゆるくて語れるBar(場)創り』
「存続する元気な地域を目指すため、まずは”目的地/活動拠点”を創ります。その場でカフェ/バー/展示ブース/事務所を兼ね備えた施設を運営し、地域のプロモーション活動を行います。“ここにくると面白い事が起こる”そういう目的地にします。」

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◎講評3
・宮治氏
「どういう思いで活動してきたのか、今後どうしたいかが明確なプレゼンだった。日野さんが雲南の観光地になるといい。その場が人を結びける場に。『つなぐ』を具体的にしたフリーペーパーのアイディアが良かった。バーが出来たら僕も飲みに行きます。」

・門脇氏
「聞きやすいプレゼンでした。地域の魅力は“人”そのコンセプトがすごく良いと思う。売上をあげてほしい。収支計画づくりなど商工会も手伝います。」

・高校生
「僕が大人になったら行きます。それまでにぜひ作ってください!」

・山元氏
「日野さんは、器用だけど熱や魂が足りない、と塾の期間中言われていました。けれど、自分が本当にやりたいことは何なのか、ということに向き合い続けた。互いが顔を合わせる場、困っている人が何に困っているのかを知り、必要なものにつなぐ場。日野さんの場があるから雲南市に住みたいと思う人が増えたら良いですね。」
 

◎プレゼン4
塾 生  訪問看護ステーション コミケア
プラン名 『みんなでつくる「幸せな人があふれる町」うんなん計画』
「私たちが目指すのは、住み慣れた所で好きなことが続けられる、病気を抱えていてもみんなが幸せに暮らせる雲南の町です。コミケアは『訪問看護』を通じて、そんな町をみなさんと一緒につくっていきます。」

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◎講評4
・川北氏
「健康であることが医療の目的で、暮らしの中に医療がある。地域医療を身近に感じてもらう活動が大切。医療や看護が暮らしの中で当たり前になる雲南に。そのために、住民に看護師さんが何をどこまでしてくれるか見せた方がいい。そのためには、どこに行って、誰と伝えたらいいのか?日本でこれから起こる課題をすべて雲南市で先に検証していってほしい。」

・山元氏
「他の塾生との違いが、すでに活動をしているということ。日々クライアントのニーズを受けている。事業プランもしっかりしている。大学生も関わり、病院も協力してくれている。仲間がたくさんいる。その人たちへの恩返しじゃなく、恩送りはした方がいい。これからチャレンジしていく人たちを支えるコミケアになってほしい。自分の祖母も、病院で亡くなった。家に帰りたいと言っていた。訪問看護という言葉を来場者に持って帰ってほしい。頭の中に入れて、ふとした時に思い出してほしい。周りの人にも伝えていってほしい。」

・永井氏
「生まれも育ちも三刀屋。すぐ近くに住んでいるので期待している。収支計画を見たが、多少聞いてみたいところがある。相談も気軽にしてほしい。住民の理解も得られる事業なので、頑張ってほしい。」

・高校生
「自分の住む奥出雲も高齢化が進んでいるが、周りにも独居高齢者がたくさんいる。その人たちにも訪問看護を知ってほしい。この流れが全国に広まっていけばいいと思う。」

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■ラボアカデミー生、塾生OB、高校生による活動報告(14:45~15:30)
今期、地域づくりのはじめの一歩を踏み出したい方向けの『ラボアカデミー』も開催しています。ラボアカデミーを代表して、雲南市立病院EMTの皆さんに中間発表をしていただきました。

◎雲南病院EMT『雲南 地域医療型 クイズ・スタンプラリー』
「雲南に特化した医療に関する地域住民参加型クイズ・スタンプラリーを通じて、楽しみながら、雲南で生活する上で必要な応急処置や介護の基礎知識を幅広く知ってもらい、地域医療の大切さを医療職だけではなく地域住民にも伝えていきます。」

塾生OBを代表して、昨年の塾でチャレンジプラン賞を受賞したチーム『場づくり(みんたくAda-n、三日市ラボ)』の酒井さん、大東町の須我神社で賑わいを取り戻す活動を行う『すがしかい』の神庭さんから、塾卒業後の近況について報告をしていただきました。

◎すがしかい 神庭聖子さん(幸雲南塾3期生)『みたまよろこぶ にぎわいづくり』
「日本初の宮である須我神社周辺のにぎわい創出のため、茅葺き屋根の古民家「神楽の宿」を拠点とし、若者を中心にイベントの企画や運営なども行っています。みんなが魂(こころ)から楽しめる場づくりを行います。」

◎酒井聖文さん(幸雲南塾4期生)『僕らの場づくり計画』
「空き家を活用して、ハードとソフトの両面から人が集まる場づくりにチャレンジ!掛合のみんたくAda-n(あだーん)は2013年から、木次の三日市ラボは2014年からスタートしました。」

最後に、雲南市の高校生たちは、自分の興味・関心や、地域の課題解決のため、自らプロジェクトを立ち上げ、実際に行動する「マイ・プロジェクト」に取り組んでいます。そんな子どもたちのチャレンジを代表して、大東高校3年生の福間悠さんより取り組みの発表をしていただきました。

◎福間悠さん(大東高校3年)『マイプロジェクト〜高校生が地域で行う「お酒」作り〜』

■シェアトーク(15:40~16:30)
参加者の皆さんと一緒に「あなたが地域でやりたいことは?」というテーマで、15テーブルに分かれてグループワークを行いました。
参加者からは、「海外の方向けに雲南の魅力を探究するツアーをしたい。そのために英語を学んで魅力を伝えられるようになりたい」、「東北から参加しています。東北に『村』をつくりたい。衣服をつくる、食べ物をつくる、電気をつくる、など、それぞれの得意分野を持ち寄って村のようなコミュニティをつくり、長く暮らすことのできる地域にしたい」という意見が出ました。
最後に、それぞれのやりたいことを紙に記して、記念撮影を行いました。

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■表彰式・修了式(16:30~17:00)
審査員の皆さんの厳正な審査による『最優秀賞』と、参加者一人一票による投票で決定する『共感賞』の2つの賞の受賞者が決定しました。

◎表彰
【最優秀賞】訪問看護ステーションコミケア
【共 感 賞】訪問看護ステーションコミケア

今年は、訪問看護ステーションコミケアがW受賞しました。

・審査委員 加藤氏
「雲南市は高齢化が進み、医療サービスの充実が必要。旧大東町には充実しているが、合併して他の市町村が遅れている。これから、マンパワーをさらに強め、すべての雲南市のニーズにこたえてくれることを期待している。」

・審査委員長 速水市長
「雲南市の山間部は移動の大変さがあり、民間の看護事業者が入りにくい。若い皆さんのアイディアで、タブレット端末を使うなど効率的な事業展開をしている。地域の訪問看護の在り方を実践し、これを可能にする事例だと思う。ますます発展していくように期待している。広報に力を入れて、雲南市内外に周知していただきたい。他3組も意欲的な取り組みだった。引き続き果敢なチャレンジを期待する。」

受賞したコミケアの言葉です。
「W受賞をさせていただきうれしい。住民のみなさんに返していきたい。4か月活動してきたが、医療資源の少ない地域ばかり。コミケアができたことで在宅へ戻ることのできる利用者さんがたくさん生まれた。いままでこの思いを叶えてあげられなかったのか、という気持ちがより強くなった。これからも幸せな地域づくりをしていきたい。」

◎審査委員講評
・永井氏
「7分が短く、もっと説明を聞きたかった。金融機関という立場から、継続性、収益性に着眼し審査した。継続性と収益性は非常に大切で、もし患者様のところに行けなくなったら命に係わる大変な仕事。もっともっとブラッシュアップして、事業を続けていただけたら嬉しい。今日の若者の力を見て、雲南市は捨てたもんじゃないと思った。」

・門脇氏
「準備段階のもの、実際に事業を行っているものの差はあったが、意欲を感じられる内容だった。得られた人脈をしっかり活用して、もっとつながりを広げてほしい。その中で商工会の手伝えることがあれば手伝いたい。来場者の若者が就職・進学で外に出ても、今日の発表者に頑張ってももらって、外に出た人が帰ってきたいと思えるようになると良い。」

・宮治氏
「幸雲南塾も5年目。幸雲南塾とは何なのかなと考えていた。もちろん地域課題解決のための塾ではあるが、いかに自分らしく生きるかを考える塾ではないかと思う。自分らしく生きるのは難しい。いかに目標設定して頑張るか、地域にも喜んでもらわないといけない。そういう意味では、今日の参加者の皆さんも他人事ではすまされないと思う。若い人たちのチャレンジを見て、自分自身も地域に何ができるか考えてほしい。自分らしく生きるのは、他人ではなく昨日の自分と比べるもの。今日はゴールでなく、明日へのスタートです。」

・川北氏
「大好きな島根や雲南のためにプランを考えてくれていることに感謝します。
若槻さん、田舎暮らしの最大のポイントは地域との関係の深さ。疑似体験ができないと意味はなし。滞在中に、田舎暮らしあるある100連発など企画し、2泊3日で2年間の体験ができるプログラムにチャレンジ!
多賀さん、笑んがわ市の午後をぜひ活用し、法話だけでなく傾聴も行ってほしい。ベビーカーも増える笑んがわ市にしてほしい。
日野さん、ゆるさを追及するためには、機能・空間デザインのクオリティが大切。
コミケアさん、地域の人は病院の外で看護師さんに会うことに慣れていない。まずはそれを知ってもらうこと。塾の賞金は、主に広報に使っていただきたい。
次に涙を流すときは、地域の方の共感の涙にしてほしい。小さなチャレンジを次々して、早くたくさん失敗して、早くたくさん成功してほしい。」

◎矢田塾長より
「塾の期間中、塾生から、もうできないから止めてほしいという意見も出た。ちゃんと事務局が向き合えるのかも不安だった。けれど、地域の人から感謝される経験や、勇気を持って踏み出した一歩など、小さな感動も出てきた。塾生も持ちこたえ、事務局も作り上げ、本当にみんなで作り上げてきたイメージ。
毎年の塾生や、関係機関や、同期、OBOG、地域の方に支えてもらって運営している。毎年決まったものはない、その時の最適を考えるということが大切。自分で足を運んで、耳を傾け、課題・ニーズを見つける。叱られても頑張る若者がいることが価値だと言ってもらって嬉しかった。
(若槻さんへ)最後本当にしんどかったと思う。本当に一生懸命頑張っていた。塾の期間中に、これまでの人生で、夢に一番近づけたと言ってくれて本当に嬉しかった。
(日野さんへ)市内出身の男性が塾に入ってくれたことが本当にうれしかった。最後に、自分だけでなくて、みんなが良くなったらいいなと思っていると言っているのを聞いて嬉しかった。
(多賀さんへ)本当に半年大変だった。地域の人に愛してもらっていることに誇りを持って、それを大事に仲間と頑張ってもらいたい。
(コミケアへ)チームとして支え合っている姿に感動した。町の人たちの応援を、地域の人の健康と幸福で支えてもらいたい。思い切ってやってほしい。

◎修了証書授与
最後に、塾生全員に修了証書が授与されました。修了証書には、1期の時からの恒例で雲南市の伝統産業・斐伊川和紙を使っています。代表してトップバッターを務めた若槻莉那さんが、矢田塾長から修了証書を受け取り、笑顔で握手をかわしました。

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◎閉会
閉会のご挨拶(雲南市政策企画部長 佐藤満)
「塾生の皆さんは、肩の荷が降りたと思うが引き続きチャレンジをしてほしい。来年再来年の塾生は、ここにいる高校生の皆さんがぜひ参加してほしい。姉妹塾の皆さん、遠方より学びに来てくださり感謝します。審査員、コメンテーターの皆さん、引き続きご支援お願いします。
雲南市の「大人~若者~子どもチャレンジ」の成果発表の2Daysがこれにて終わります。解決しなければいけない課題もたくさんあるが、引き続き皆さんと取り組んでいきたい。来年はもっとチャレンジの連鎖が起きるように、雲南市もチャレンジに優しいまちに向けて努力していきたい。」

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半年間の塾を、仲間や地域の人たち、講師陣、メンター、事務局とともに走り抜けた5期生の皆さん。自分自身と、そして地域と向き合い続けた時間は、苦しくもやりがいがあったのではないでしょうか。
途中で一人もドロップアウトしなかったことは、5期生がお互いにつながり合って、助け合ってきた結果ではないでしょうか。
最終報告会はゴールではなくスタートです。最終報告会で皆さんに宣言したチャレンジプランを現実のものとしていく第一歩!雲南市も引き続き、応援していきます。